2019年2月16日土曜日

USBメモリ、USBHDDにWINDOWSをインストール

USBメモリー、USBHDDにWINDOWSを入れて起動する方法2例(WIN7以降、Windows To Go)
A.WINtoUSB
B.AOMEI Partition Assistant Standard Edition

必要な物
WINtoUSB(Free版がダウンロード可能。新バージョン程無料機能が削られている。)または
AOMEI Partition Assistant Standard Edition(Ver6まで。7以降有料化)

ウインドウズOS    (ディスク、ISOファイル、OSインストール済HDD等)
USBメモリーかUSBHDD (なるべく高速な物)


A.WINtoUSBを使う

ISOファイル、 DVDディスク、OSインストール済HDDボタンを押し、インストールしたいOSを選択する。
  

USBメモリーを選択する。
レガシー、VHD(バーチャルハードディスク)の好きな方を選択
  




















USBメモリーにインストール。ISOファイルで0%で変わらない場合は、ISOファイルをディスクにして実行する。



  
















インストール完了


  


















B.AOMEI Partition Assistant Standard Editionを使う

ISOファイルで先に進めない場合は、デーモンツール等でディスクとして読めるようにする。

































Windows11プレビュー版もインストールできた。
Core2Duo等非対応PCのインストール時にレジストリをいじる必要もない。

UUP dumpからISOをダウンロードする。
日本語を選択、次へ。
Windows Proを選択、次へ。
ダウンロードしてISOに変換、可能な場合は~を選択、ダウンロードパッケージを作成。
ダウンロードパッケージを解凍して、管理者でuup_download_windows.cmdを実行する。
Win11のダウンロードとISOが作られる。
もし動きが止まったらリターンキーを押してみる。
なお内蔵HDDにインストールするなら、WinToHDDがある。



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