USBメモリー、USBHDDにWINDOWSを入れて起動する方法2例(WIN7以降、Windows To Go)
A.WINtoUSB
B.AOMEI Partition Assistant Standard Edition
必要な物
WINtoUSB(Free版がダウンロード可能。新バージョン程無料機能が削られている。)または
AOMEI Partition Assistant Standard Edition(Ver6まで。7以降有料化)
ウインドウズOS (ディスク、ISOファイル、OSインストール済HDD等)
USBメモリーかUSBHDD (なるべく高速な物)
A.WINtoUSBを使う
ISOファイル、 DVDディスク、OSインストール済HDDボタンを押し、インストールしたいOSを選択する。
A.WINtoUSB
B.AOMEI Partition Assistant Standard Edition
必要な物
WINtoUSB(Free版がダウンロード可能。新バージョン程無料機能が削られている。)または
AOMEI Partition Assistant Standard Edition(Ver6まで。7以降有料化)
ウインドウズOS (ディスク、ISOファイル、OSインストール済HDD等)
USBメモリーかUSBHDD (なるべく高速な物)
A.WINtoUSBを使う
ISOファイル、 DVDディスク、OSインストール済HDDボタンを押し、インストールしたいOSを選択する。
USBメモリーを選択する。
レガシー、VHD(バーチャルハードディスク)の好きな方を選択
USBメモリーにインストール。ISOファイルで0%で変わらない場合は、ISOファイルをディスクにして実行する。
インストール完了
B.AOMEI Partition Assistant Standard Editionを使う
ISOファイルで先に進めない場合は、デーモンツール等でディスクとして読めるようにする。
Windows11プレビュー版もインストールできた。
Core2Duo等非対応PCのインストール時にレジストリをいじる必要もない。
UUP dumpからISOをダウンロードする。
日本語を選択、次へ。
Windows Proを選択、次へ。
ダウンロードしてISOに変換、可能な場合は~を選択、ダウンロードパッケージを作成。
ダウンロードパッケージを解凍して、管理者でuup_download_windows.cmdを実行する。
Win11のダウンロードとISOが作られる。
もし動きが止まったらリターンキーを押してみる。
なお内蔵HDDにインストールするなら、WinToHDDがある。
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